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バイバイ・リバティー・危機一発! ― ルパン三世 TVスペシャル第1弾
モンキー・パンチ(原著)
バップ
グループ:DVD /ランキング:9518
価格:¥ 4,086
発売日:1999-12-22 /通常24時間以内に発送
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レビュー(Amazon.co.jp)
???89年放送のテレビスペシャル第1作。キャストを一新した劇場版『風魔一族の陰謀』から2年、オリジナルキャストではテレビシリーズのパート3以来、4年ぶりとなる作品。そのせいか物語は、ルパン三世の引退説が流れている状況から始まる。そして待望の『職場復帰』。???自由の女神像に隠されている世界最高のダイヤモンド・スーパーエッグと、世界中のコンピュータにハッキングしデータ書き換え自由な新種のコンピュータウイルスを巡り、秘密結社スリーメイスン、ミステリアスな美女イザベル、コンピュータ少年マイケルが絡んでくる。舞台もニューヨークからグランドキャニオン、ニューオリンズを経て、再びニューヨークへとめまぐるしく移動。長編スペシャル版ならではのストーリーが展開する。以後のシリーズ化を決定づけた作品。(田中 元)
???89年放送のテレビスペシャル第1作。キャストを一新した劇場版『風魔一族の陰謀』から2年、オリジナルキャストではテレビシリーズのパート3以来、4年ぶりとなる作品。そのせいか物語は、ルパン三世の引退説が流れている状況から始まる。そして待望の『職場復帰』。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
今のTVスペシャルの監督はこの作品を100回観直すべき
(2008-06-30)
多々あるルパンの作品の中でも屈指の傑作。
個人的には「VS複製人間」や「カリオストロ」よりもルパンらしく
大好きな1本である。やはりなんといってもストーリーの構成が
完璧であること、登場人物に無駄が一切無いことがここ数年の
TVスペシャルとの決定的な違いだろう。80年代後半から90年代初頭の
薄汚く気だるい都会の雰囲気も実によく演出されている。
作画的なことを言えば、明らかに動画の枚数を減らすために止めの
シーンなどが多用されているにもかかわらず、止めを使うシーンの
巧みさ、構図の素晴らしさなどで逆にいい効果を生み出している。
この作品から20年近く経った今の方が、明らかにアニメの技術も
向上しているはずなのに、こういった工夫が逆に見られなくなっている
ことは非常に残念である。
これからルパンのTVスペシャルに関わる監督らは、この作品を100回見直すべきだと思う。
ちょっと残念
(2008-05-04)
「コンピュータウイルス」という名詞を日常聞いている現代人としてはストーリーの面白みに欠ける部分があるかもしれません。
コンピュータウイルスを操るコンピュータウイルスを盗むことになったルパンですが、コンピュータウイルスを操るシーンは結局出てきませんでした。防衛システムを操っただけでした。これってただのウイルスなのでは?
「コンピュータウイルス」があまり出てきていなかった時代に作られた作品だからウイルスの脅威もあまり感じられませんでした。
面白みに欠けるこの作品ですが、最後のシーンは感動物です。
思いのほかの一作
(2008-04-11)
先日栗田ルパンになってから初めての新しいルパン「ファーストコンタクト」を見たが、五右ヱ門、不二子、銭形のキャラクターにはなんだかガッカリをしてしまった。絵はTVシリーズUに忠実に描かれていたが、収まりが悪くて「それで、どうしてこういう最後?」と言う感じで、やはりテレビシリーズと言えば、「ルパンVS複製人間」だけか、と思いきや、この作品は面白かった。
ルパンがコンピュータという時代の波におされて引退を考えるが、次元との再会から少しづつ歯車が戻っていく(”別件”があって戻ったと次元は考えている)。相変わらず独立した不二子、ルパン逮捕というライフワークに大金をつぎ込む銭形、黙々と悟りの道を行こうとする五右ヱ門。しかし、皆が何かしら大集合になってしまうあたりは、無理のないテンポの良いストーリー。ルパン三世の話は、単なる泥棒集団ではなく、こうでなくては、と思える作品です。
確かにコンピュータが時代を制覇しつつある時代背景に作られたが、タイムリーに見なくとも、「ルパン三世」のエッセンスがあるなら、何時でも見て楽しめるはず。
個人的に「カリオストロの城」は、映像やストーリー背景はさすがと思うが、旧テレビシリーズの内容とアルセーヌルパンの原作に加えたスパイスが良いだけで、それほど名作と思っていない。なので、長編としては今のところ、「ルパンVS複製人間」の次にご推薦。
長編テレビシリーズの傑作
(2007-05-12)
通常のTV放映以外に、山田康雄さんが亡くなった時にも再放送された事があったので、馴染みの強い作品でした。
TVSPの第一弾でありながら、長編作品としては傑作と言える出来です。山田さんの追悼企画として、敢えてこれが選ばれた事も素直にうなずけます。
全体的にテンポがとても良いです。一本筋の通ったわかりやすいストーリーでありながら、ダラっとして飽きさせるポイントがありません。クライマックスの盛り上がりはまさに長編ならではといえるでしょう。絵にもクセが少なく、嫌味なく観れる一本です。
超個人的な意見を言うならば、特に近年のTVSPで影が薄くなりがちな次元が、華麗なガンアクションを携えて出ずっぱりになっている辺りも、ファンにはオススメではないでしょうか。
ルパン作品の中では良いほう
(2007-04-18)
「VS複製人間」「カリオストロの城」という名作が有るなか、これはマァマァだ。悪くない。見て記憶に残っているから。最悪なのが見ても記憶に残らないもの。ルパンの作品は後になればなるほどその質が悪くなっている。これは一体どうした事だ。原作者は同じはずなのに、声だって主役の山田さんが亡くなられてから、栗田さんが頑張って、「DEAD OR ALIVE」では「完璧!」と唸ったほどだったので、栗田さんのせいではない。話自体が全くつまらなくなっている。
そんな中、この「バイバイ・リバティ…」は名作とまでは行かないが、ソコソコ良い出来だと思う。名作なら星五つだが、これは星四つ。
おすすめ度:
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多々あるルパンの作品の中でも屈指の傑作。
個人的には「VS複製人間」や「カリオストロ」よりもルパンらしく
大好きな1本である。やはりなんといってもストーリーの構成が
完璧であること、登場人物に無駄が一切無いことがここ数年の
TVスペシャルとの決定的な違いだろう。80年代後半から90年代初頭の
薄汚く気だるい都会の雰囲気も実によく演出されている。
作画的なことを言えば、明らかに動画の枚数を減らすために止めの
シーンなどが多用されているにもかかわらず、止めを使うシーンの
巧みさ、構図の素晴らしさなどで逆にいい効果を生み出している。
この作品から20年近く経った今の方が、明らかにアニメの技術も
向上しているはずなのに、こういった工夫が逆に見られなくなっている
ことは非常に残念である。
これからルパンのTVスペシャルに関わる監督らは、この作品を100回見直すべきだと思う。
ちょっと残念
「コンピュータウイルス」という名詞を日常聞いている現代人としてはストーリーの面白みに欠ける部分があるかもしれません。
コンピュータウイルスを操るコンピュータウイルスを盗むことになったルパンですが、コンピュータウイルスを操るシーンは結局出てきませんでした。防衛システムを操っただけでした。これってただのウイルスなのでは?
「コンピュータウイルス」があまり出てきていなかった時代に作られた作品だからウイルスの脅威もあまり感じられませんでした。
面白みに欠けるこの作品ですが、最後のシーンは感動物です。
思いのほかの一作
先日栗田ルパンになってから初めての新しいルパン「ファーストコンタクト」を見たが、五右ヱ門、不二子、銭形のキャラクターにはなんだかガッカリをしてしまった。絵はTVシリーズUに忠実に描かれていたが、収まりが悪くて「それで、どうしてこういう最後?」と言う感じで、やはりテレビシリーズと言えば、「ルパンVS複製人間」だけか、と思いきや、この作品は面白かった。
ルパンがコンピュータという時代の波におされて引退を考えるが、次元との再会から少しづつ歯車が戻っていく(”別件”があって戻ったと次元は考えている)。相変わらず独立した不二子、ルパン逮捕というライフワークに大金をつぎ込む銭形、黙々と悟りの道を行こうとする五右ヱ門。しかし、皆が何かしら大集合になってしまうあたりは、無理のないテンポの良いストーリー。ルパン三世の話は、単なる泥棒集団ではなく、こうでなくては、と思える作品です。
確かにコンピュータが時代を制覇しつつある時代背景に作られたが、タイムリーに見なくとも、「ルパン三世」のエッセンスがあるなら、何時でも見て楽しめるはず。
個人的に「カリオストロの城」は、映像やストーリー背景はさすがと思うが、旧テレビシリーズの内容とアルセーヌルパンの原作に加えたスパイスが良いだけで、それほど名作と思っていない。なので、長編としては今のところ、「ルパンVS複製人間」の次にご推薦。
長編テレビシリーズの傑作
通常のTV放映以外に、山田康雄さんが亡くなった時にも再放送された事があったので、馴染みの強い作品でした。
TVSPの第一弾でありながら、長編作品としては傑作と言える出来です。山田さんの追悼企画として、敢えてこれが選ばれた事も素直にうなずけます。
全体的にテンポがとても良いです。一本筋の通ったわかりやすいストーリーでありながら、ダラっとして飽きさせるポイントがありません。クライマックスの盛り上がりはまさに長編ならではといえるでしょう。絵にもクセが少なく、嫌味なく観れる一本です。
超個人的な意見を言うならば、特に近年のTVSPで影が薄くなりがちな次元が、華麗なガンアクションを携えて出ずっぱりになっている辺りも、ファンにはオススメではないでしょうか。
ルパン作品の中では良いほう
「VS複製人間」「カリオストロの城」という名作が有るなか、これはマァマァだ。悪くない。見て記憶に残っているから。最悪なのが見ても記憶に残らないもの。ルパンの作品は後になればなるほどその質が悪くなっている。これは一体どうした事だ。原作者は同じはずなのに、声だって主役の山田さんが亡くなられてから、栗田さんが頑張って、「DEAD OR ALIVE」では「完璧!」と唸ったほどだったので、栗田さんのせいではない。話自体が全くつまらなくなっている。
そんな中、この「バイバイ・リバティ…」は名作とまでは行かないが、ソコソコ良い出来だと思う。名作なら星五つだが、これは星四つ。
