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検 索

アイテム詳細

イノセンス スタンダード版


ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

グループ:DVD /ランキング:1348
価格:¥ 2,922
発売日:2004-09-15 /通常24時間以内に発送

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レビュー(Amazon.co.jp)
???人々が電脳化された近未来。少女型の愛玩用ロボットが暴走し、人間を殺傷するという事件が頻発する。それを捜査する公安9課の刑事バトーは、自らの脳にハッキングを受けるという妨害を受けながらも、真実に近づいて行く…。1995年に公開された『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の直接的な続編であり、押井守監督のアニメ作品としても9年ぶりとなる、全世界待望の1作だ。前作の主人公、草薙素子ももちろん“登場”する。
???美麗なCGで彩られる画面の情報量も、サスペンス調の本筋を時に逸脱して語られる“禅問答”の量も、前作を遥かに凌駕。躊躇なく難解な一方で、バトーという寡黙なサイボーグに感情移入しやすい味付けがなされているのが今作のミソだ。そうして描かれる“未来”は、機械とネットに支配されながらもこの上なくウェット。それこそが、前作が提示した“人間とは、魂とは何か”という問いへの渾身の回答なのだろう。(安川正吾)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
素晴らしい世界観☆  (2008-11-07)
2032年
脳は電脳化が進み、体は擬体化が進み、「脳」の一部と精神(個性が表れる「こころ」の部分)を表す「ゴースト」以外はすべて人工的な機械で代替されているような人まで存在する。
また、電脳化により、脳への外部からのハッキングにより現実と思っている記憶さえも書き換えられてしまう。

人間とは何なのか
どこからどこまでが現実なのか。

そのような世界観の中で繰り広げられるストーリー。

未来の一つの可能性としてとてもよくできている。

before viewingとして、甲殻機動隊関係を見たことがない人も、事前知識を付けて見ることができるように工夫されていて良心的◎

とはいえ、哲学的で難しいせりふが出てきて、ところどころ理解が追いつかない部分もあったが、
とにかく、世界観がすごくて、おもしろかった!
それに美麗な映像と音楽!
終わった後になんやこのクオリティは!
なんかわからへんけどすごい!と思わされてしまった。

日本の名作の一つとして、一度は見る価値があると思われる作品。

難解  (2008-10-12)
哲学的なセリフが随所に出てくるが、あまりそれがストーリーに生きてないのでは?悪くいえば押井ファンありきの作品に感じた。
雰囲気とかは監督のカラーが出ていて良かった。でも中華街とかは完全に欧米狙いでしょ。と勘繰れてもしまう。
バドーと犬が最高で、バドーの孤独の演出は上手い!下手に世界観を出そうとせず、もう少し大衆受けを狙った方が映画としては良かったのではないだろうか。

人間を知るために人間である必要はない しかし、人間がいなければ知ることもできない  (2008-09-12)
 攻殻機動隊の面白さ単に科学的知見から創られているところだけではない。
世界への問いが随所に見られることもまた攻殻機動隊の醍醐味というベキだと私は考えている
この作品は一度は視覚的に楽しみ二度目からは所々に見られる言葉を理解し、思考することに
こそ押井守さんの作品には意義があるのだと思う。しかし、これは私が思うであって所詮主観的な
あり方でしかない。しかし、主体なき観点などあり得ない。つまり、我々は我々の自身の眼よって
思考しなければないということだ。あなたも思考しこの作品を感じてい欲しい。

豪華装飾アニメ  (2008-08-31)
まずストーリーとほとんど関係の無い演出に無駄に金と労力を使いすぎ。CG技術はすごいのだろうが、昔のファイナルファンタジー (映画)を連想させられた。つまり、すごい (と制作者が思っている)技術を見せつけられて、どうすごいでしょ?という感じ。で中身 (脚本)はスッカラカン。私はCGに関してシロートだが、何でもかんでもCGで見せれば良いという発想はどうかと思う。効果的なシーンはあると思うが (綺麗なCGに魅せられたシーンはあったが、必要かと言われると疑問)、下手な多用はかえって映像を陳腐にしてしまうのではないか?また、不自然にアジアンテイストを全面に押し出しているところ (町並み、祭り、ガイノイドのデザ)が、欧米ウケを狙った制作者側の商業上のイヤラシさを感じた。

内容に関しては感動も興奮も驚きも無し。残虐なシーンと豪華CG以外は何にも残らない。孔子などの昔の偉人の小難しいフレーズや格言を引用して、さも格式高く装飾しているが、それは単に中身の無さを隠すための武装でしかない。ただこれらの装飾 (映像も含む)をするのも大変な労力を要したと推測されるのでそれに敬意を表して☆は2つ。映画はストーリー (脚本)と映像、音楽、キャラクタ (役者)などの要素で成っていると思うが、そのバランスが極めて悪い。

自分の頭の中で小難しい哲学をして、悦に浸るのが好きな人には良いかもしれないが、実質的な内容 (脚本)を重視するわたしに取っては、この作品にはDVDの値段分の価値は見いだせなかった。一言で言うと「装飾が綺麗なだけの高級風レストラン」という感じ。装飾はどうでも良いので美味しい料理を出してくれ。

考えさせないようでて、考えさせる  (2008-08-12)
 少女型アンドロイドの暴走事件を解決するという、話の筋自体はとても単純です。しかし、それをSFとして派手に解決へ向かうわけではありません。おなじみの透明人間スーツ(熱光学迷彩)は、登場しません(ですよね?)。電脳世界というよりは、おとぎ話の幻想世界の物語のよう。とにかく、ゆっくりとした、SFアクション要素を抑えられた作品です。
 次に、この作品の最大の特徴として、「引用の多用」があげられるでしょう。登場人物たちはことあるごとに、あまり知られていない名言・至言を持ち出してきます。電脳世界では、信じられるのは「言葉」のみということなのでしょうか。視覚、記憶はハッキングでごまかせても、言葉そのものの真実はごまかせないですから。
 では、それが人形論とどう重なってくるのでしょうか。観てない人のためにヒントだけ言っておきます。言葉の真実と機械の真実は性質が同じである。ずれた意見かもしれませんが、このことを頭に入れて鑑賞してみてください。

娯楽性もしっかり捉えた映画です。あまり考え込まなくても楽しめる映画です。映像美や登場人物の魅力、展開のテンポなど魅力あるある映画だと思います。

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