すいか DVD-BOX (4枚組) DVD バップ

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アイテム詳細

すいか DVD-BOX (4枚組)

木皿泉

バップ

グループ:DVD

ランキング:753

価格:¥ 12,642

発売日:2003-12-21/在庫あり。


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すいか DVD-BOX (4枚組)のアマゾン詳細ページ

レビュー すいか DVD-BOX (4枚組)(Amazon.co.jp)

???まるで時代をタイムトリップしたかのような賄い付きのレトロな下宿を舞台に、そこに集う多種多様な女性たちによって繰り広げられるあまりにも日常的にして、あまりにも非日常的な人生の悲喜交々を綴った大人のアンサンブル・ドラマ。
???1983年の風俗三昧の冒頭から2003年にドラマは一足飛びするも、漂うノスタルジーは全編を通じて変わることがない。一見、何気ない日常を扱っているようで、実は常に人生の一大事を見つめているところがこのドラマのミソだ。ほのぼのテイストにオブラートして、出るわ出るわの根源的な人生の問いかけ。そしてドラマを見終わった後には、たまらなく人間がいとおしく思えてくる。そろいもそろった異色女優陣の掛け合いは、そのいずれもが見ごたえあり。3億円横領犯としてドラマを通して逃走中の馬場ちゃん(小泉今日子)の境遇が、ドラマに絶妙のアクセントを与えている。(麻生結一)

カスタマーレビュー すいか DVD-BOX (4枚組)

な〜んにも考えたくないあなたに  (2010-07-05)
舞台は三茶のボロ下宿屋。そこにすむ職業はおろか、人生観も違う住人のなかにひょんなことから下宿することになっちゃった素子さん…
一夏のなかに織り成すストーリーは毎号テーマがあり見終わった時にはあれ?一時間なんにも考えてなかった!?ただただハマって見てた?!でも私も人生こんなだけど、こんなんでもいいのかもな…って素直に癒される名作ドラマです。やっぱりシリーズから続くもたいさんとの絡みがまた微妙すぎて、もたいさんの存在感は圧倒的?
仕事でたまってしまったストレスも少なくとも一時間は忘れていらるDVDでした。本放送見逃した人も心のサプリ的にまったりと見れる一品です。

私にしては珍しく何度もくり返して見れるドラマだった  (2010-06-18)
大抵ドラマって一度見たらそんなに近いうちに何度も
また見たいと思わないんだけれど『すいか』は
事あるごとに見てます。で、同じところで泣いてます。

配役もすばらしい。
それぞれが彼らでなければ絶対ダメだろうと
思えるほど皆のキャラクターが役とぴったり。

個人的にはモトコのお母さんが少しずつ子離れしていく様や
ババちゃんのさりげない台詞に何度もほろりとしました。
それと浅丘ルリ子さんってあんなに可愛い女優さんだったんだと
改めて感動してしまいました。

4枚組みのDVDだから決して安くはなかったけど
これは買って大正解だったと思う。
10年後にまた見ても、今度は違うシーンで泣けるんだろうなと
思わせてくれる貴重なドラマでした。

マイベスト3  (2010-06-12)
放映時、視聴率が振るわないことを知り、ドストエフスキーの小説を高く評価しても、オースティンの小説を高く評価できない日本人が多数いるのと同じだと思いました。「日常」「普通の日々」を描くことの難しさと面白さが、この作品のポイントだと思います。何よりも、木皿泉さんの脚本に参りました。

うん、間違いなし!食わず嫌いはいけません。  (2010-05-27)
リアルタイムでは放送している事すら気にしてなかったドラマです。「かもめ食堂」から小林さん&もたいさんコンビが好きになり、遡って見つけた作品です。

ハッキリ言って、キャストに惹かれて内容に期待した作品では無かったのに…。と言うのも、ここでの評価があまりに高いので、そんなんありなのか?半信半疑でした。が、皆さんのレビューはホントその通りです。百聞は一見にしかず!

キャストもファッションも文句なしに好みですが、第一話での「あたしみたいなのも、居て良いんですかね?」「居て良し。」のセリフにグッと心掴まれました。

それは、今の自分の状況にリンクして欲している事を、登場人物に言ってもらってるから。こんなにハッキリ自分の存在を肯定されるって、いいな。私も教授にこのように太鼓判押されたいです。

会話の内容はどんな人にも当てはまるような事ばかりで共感を持てます。それに温かいし。それが3億円横領の非日常とあいまってドラマを面白くさせてます。ツボを押さえたすごい脚本家さんなんですね。

数年前の作品なのに古臭く見えず、これなら長く楽しめそうです。季節的にもこれから見まくって、毎回アハハと笑って、ホロリと泣いて、しばらくすいかにハマる日々になりそうです。

何かとても大切なものを伝えようとしている  (2010-05-13)
不思議な偶然から、この古いドラマを見ることになりました。煮詰まっている今の自分に必要なものだったからでしょう。

特別なことは何も起こらない。ゆったり流れる時間の中で、いただき物をおいしそうに料理してみんなで食べる、スイカの種を植える、そんな些細な出来事がまるで宝石のように思えてくる。ともさかりえさん、市川実日子さんの演技を見直しました。白石さんの演技はリアルすぎて、あんな母親は実際にいそうで怖い。(笑)それから小林聡美さんが独特なポジションを持っていることに気づきました。女優陣はみんな素晴らしい。

こんなゆるいドラマで男のわたしが泣くはずないと思っていました。でも最終回で馬場ちゃんが、基子の下宿で見た梅干の種の話をして、「大切なものを三億円ぽっちで失ってしまった」と言う場面で、とうとう涙ぐんでしまった。ただ「いくつになってもやり直せるのよ」という教授の言葉は、今のわたしにはまだ受け入れる心境ではありません。すみません、教授。まだ人間が出来ていないもので。

またいろんな言葉をもらいに、夏が巡って来るたびにハピネス三茶に帰ってきます。わたしが住んでみたいと思った賄い付き下宿が出てくるドラマは、本作と「鹿男あをによし」だけです。新しい下宿人が見つかるよう祈ってますよ、ゆかちゃん。


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