ハゲタカ DVD-BOX DVD ポニーキャニオン

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アイテム詳細

ハゲタカ DVD-BOX


ポニーキャニオン

グループ:DVD

ランキング:3352

価格:¥ 8,923

発売日:2007-07-18/在庫あり。


映画 ハゲタカ(2枚組) [DVD]

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レビュー ハゲタカ DVD-BOX(Amazon.co.jp)

???NYの敏腕ファンド・マネージャーの鷲津が帰国する。彼の目的は「日本を買い叩く」こと。彼はかつて勤めていた三葉銀行の不良債権をまとめ買いし、経営危機に陥る企業などを高値で売り飛ばす。経営者の懇願も聞かない、容赦ないやり方は“ハゲタカ”と呼ばれる。その最初の標的となった旅館「西乃屋」の経営者は失意の中、事故死。その事件を機に、三葉銀行時代の鷲津の上司・芝野は彼に徹底的に立ち向かい、小さな工場を経営する父親を鷲津のせいで亡くしたTV記者の三島も彼を執拗に取材する。そして「西乃屋」の息子の治はどん底から這い上がり、IT企業の若き社長として鷲津に挑戦状を叩きつけた。不良債権を抱える大手企業を次々と買収していく鷲津の真意は? そして彼と芝野らとの闘いは…?
???現実に新聞を賑わす買収ビジネスの物語の裏側が垣間見られ、手に汗を握るスリルと、人間関係にも深く切り込んだ演出と脚本 が感動を生み出した経済ドラマの傑作。見るものを引きつけてやまない無駄のないシャープで力強い演出、映画並の映像美、役者たちの火花散る演技合戦、ドラマを盛り上げる音楽といい、このドラマに関わるすべてのスタッフ、キャストが最高の仕事をしているといっても過言ではない。特に複雑な感情を押し殺して生きるファンド・マネージャー鷲津を演じる大森南朋、鷲津を超えようと挑戦状を叩きつけるも、どこか彼に憧れに似た感情も抱く治を演じる松田龍平が素晴らしい。共演は柴田恭平、菅原文太、宇崎龍童など。原作は真山仁の『ハゲタカ』『バイアウト』。(斎藤 香)

カスタマーレビュー ハゲタカ DVD-BOX

極めて良質  (2010-06-12)
原作とはかなり違った趣。同じ名前をした違う作品と言った方が近いくらい。
ストーリーはかなりシンプルになり、難しい用語も出てこない。
裏取引などのかけひきではなく、人間の感情、人間劇に焦点を当てている。
私は、どちらかというとドラマのほうが好きだ。

演技、質感、演出すべてが極めて良質。
特に、大森南朋とはじめとする、役者陣が素晴らしい。
すごく人間を感じる。感情のうねり、苦悩がガンガン伝わっていくる。
こういうのを本当の「ドラマ」と呼ぶんだろう。
これ以上ないほどのめり込んだ。

NHKやるなあ。
全6話で終わらせないで、もっとやって欲しかった。

原作読んだ方にも、読んでない方にも、おすすめです。

濃密な本格派ドラマ  (2010-06-06)
短時間にこれだけの内容を見せるドラマは稀だと思います。

この映像作品だけ見れば、鑑賞にも堪えるし、何回も見直したい作品です。

カネの激流のなかで足掻く人々  (2010-05-31)
 TVで見てハマった。
 経済ドラマだから視聴率は悪かったらしいが、反響はすごかったという。分かる。
 日本経済のバブルの後の最悪の時期にサラリーマンとして働いていた経験のある人間なら、多少なりとも身につまされるところがあると思う。
 そしてこのドラマが新鮮だったのは、外資ファンドやライブドアなど金融資本主義の先端の動きを描いたことに加え、登場人物の個人的な背景(家庭とか恋愛とか)を一切廃し、経済人・職業人としての一面だけに絞ったところだ。それで十分見せる。この話にちょっと色恋沙汰なんか入れたらダサい。
 意外だったのは柴恭のエリート銀行員がすごく似合ってること。いつも眉間にしわ寄せて、上の意向に翻弄されて右往左往。優等生サラリーマンの苦悩と悲哀がリアルだった。人生の一大決断に際しても、「お前はいつもカッコいい。だからダメなんだ!」と言われてしまう。いい台詞だった。お金が激流する世界のなかでいろんな人が苦悩して足掻いている。
 ドラマなんで展開が速すぎるとこはあるが、タイトで良い。役者もみんないい.・・・あ、古き良きニッポンのカリスマ経営者役の菅原文太だけちょっと…(?_?;)労働組合でゴルァ〜と暴れる役のほうが似合いそう。

実力派俳優たちのセクシーな”悩み顔”が満載っ。  (2010-05-05)
勉強仲間の皆様に紹介していただきました。
何より、おもしろいドラマを紹介してもらえてよかったです。感謝しています。

まず俳優さんがとてもよかったです。どなたの演技も人間ぽい。
いつも思うのですが、魅力的なキャラクタは困り顔が魅力的。
大森南朋、栗山千明、柴田恭兵それぞれに、大変魅力的な困り顔をします。

改めて、想いの大切さを実感しました。
お金にしろ、仕事にしろ、そこに想いがなければ
それは”ただの紙”であったり、ただの苦役でしかないのでしょう。

しかし、そこに想いがあるからこそ、悩まざる負えないのですよね。
だからこそ、悩める人間ほどセクシーなものはありません。

最近、あるコンサル会社の方が、
「納得しないと仕事を始められないのは日本人だけ」と言っておられました。
言いえて妙です。

だからこそ、私たち日本人は、納得したり、想いを重ねられた仕事に対しては
「納得していない人たち」や「想いがなく仕事をしている人たち」の
何倍も頑張り、結果として仕事のアウトプットもより多く出せる事を
ちゃんと証明しないといけないのだと、改めて感じました。

全体を通じて良きドラマでした。

何もかも懐かしい、フィクションと思えない  (2010-04-13)
バブル崩壊から企業再生に至る21世紀初頭の日本を題材とした経済フィクションドラマ。NHKで放映され、好評を博した。
フィクションとうたっているが、随所に実在の人物や法人を彷彿とさせる部分があり、当時を垣間見た者として、極めて興味深くまた懐かしい。
主人公の「腐ったこの国を買い叩く!買い叩く!買い叩く!」のセリフはあまりにも有名になったが、今の時点でこのドラマを見ると、依然として我が国がその折から進歩してないと感じられ辟易とする。
バルクセール、ゴールデンパラシュート、プロキシファイト、TOB、EBO、などM&A絡みの専門用語が随所に飛び出すが、それらを理解する初歩的なツールとして本作品はうってつけのものだろう。


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