アイテム詳細
バンダイビジュアル
グループ:DVD
ランキング:4954
価格:¥ 42,000
発売日:2007-07-27/詳細・マーケットプレイス
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG DVD-BOX (初回限定生産)
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society [DVD]
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 [DVD]
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX CD-BOX【初回完全限定生産】
レビュー 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産)(Amazon.co.jp)
世界に日本のアニメーションのクオリティを知らしめた傑作「攻殻機動隊」。そのテレビシリーズとして送り出されたのが本シリーズ。脳の電脳化技術(ネットワーク化)により、個と個がつながれるようになった近未来。様々な電脳犯罪を防ぐための超法規的特殊部隊・公安9課の活躍を描く。全26話の物語には、1話完結の物語と「笑い男」と呼ばれる電脳ハッカーが起こす連続テロ事件の連作物語が織り交ぜられて構成されている。心温まる小さなエピソードから、地上波テレビ放送ができなかった過激なエピソードまで、そのすべてが完全収録されたDVD-BOXは、まさしく待ち望まれていたもの。電脳化された未来に起こりうる「もしも」の事件。それは預言であると同時に、現代の写し鏡でもあるだろう。公安9課のリーダー草薙素子のアクションとセリフにしびれるもよし、物語の裏側に潜むテーマにしびれるもよし。「東京国際アニメフェア2003 公募・アニメ作品部門優秀作品賞」「平成14年度文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門優秀賞」を受賞した傑作である。(志田英邦)
カスタマーレビュー 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX (初回限定生産) ![]()
値段は高いが損はしない
(2009-03-02)
中身は本編Discと設定画集・各本編の説明書がついてます。非常にコンパクトなので場所にも困らないでしょう。攻殻はアニメ史に残る名作。値段は高いが損はしない。私も「高いな〜」と思って買いましたが後悔はしていません。
アニメ好きなら絶対に見るべき!
素晴らしい
(2008-12-02)
Boxとしてレンタル版にあった制作者の解説インタビューが無いのが残念
この価格ならもう一枚サプリメントの編集盤を追加して欲しかった
サリンジャー
(2008-04-29)
公安9課の活躍、凄いです。
危機に晒されながらも現実(汚辱)に立ち向かう彼らの闘いは見ていて鳥肌たちました。
特に笑い男事件。
本作の中で笑い男が愛読している著書『ライ麦畑でつかまえて』はサリンジャー氏の作品。
彼は笑い男という短編も書かれています。
サリンジャー氏の著書を読んでから本作を見直すと、
アオイの言動や仕草を見て頷く自分がいました。
人間とは?
機械とは?
ゴーストとは?
これを理解できるには、私はまだまだ時間を要するみたいです。
ご家庭にひとつ
(2007-12-23)
発売当時全巻個別に買ってしまったので今回は購入は見送りました。
興味のある方にはお勧めの金額設定だと思います。
ただ、初見の方は視る前に知っておく必要が一点あります。
攻殻作品は、原作士郎氏の漫画・押井監督の映画・プロダクションIGのアニメと
各メディアごとに原作の世界をモチーフにした違うIFの世界による展開です。
その為、キャラクターの性格や世界観が若干異なります。
ただ、これも悪い意味はなく各作品事に楽しめるので個人的には気に入っています。
本作はシリーズ作品の特長を生かしています。
様々な形で各所に物語の鍵となる描写や物語が点在しています。
例えば某シーンでは犯人の影や後姿が複数話は映ります。
しかしこの犯人は最後まで正体が語られる事はありません。
初見では全くの謎の人物ですが、実際には何度も顔を画面に出ており
ヒントと言うより、答えとなるシーンも多数含まれています。
この様に、一方的に与えられた作品を視るのではなく、
【視聴者で考え作品に世界に浸ることができる】
この事が本作の大きな魅力の【一つ】ではないでしょうか。
私もまだまだ、ささやきがたりないなぁ。
(2007-11-22)
2007年の精霊の守人で神山監督を知り、ほんとうに遅ればせながら見ました。俺の視野も電脳硬化症で狭くなっていたようです。こんなに面白いとはなぁ。私もまだまだ、ささやきがたりないなぁ。
電脳や義体。新たなシチュエーションに久々に遭遇しました。
機微に触れる作品、電脳や義体があり人間が高度なIT化をしても「心」の奥深さを覗く恐ろしさ、使う人間の愚かしさを描いたからこそドラマがあったように思う。攻殻で神山監督はどんなドラマを見せたかったのか?「笑い男」を縦糸に刑事ドラマを描きたかったのだと言う。草薙やバトー、トグサら9課の人物の視点で綴られるいくつもの事件。犯罪の表と裏側を追いかけながら、そこに見るのは暴走戦車に潜んだ思慕であり、心のあり方。「笑い男」とタチコマたちの成長物語。ドラマの中では並列しているが、向かう方向は同じことを訴えたかったように思います。
ちょっち視点が違うかと思いますが、最近アニメの仕上げにPCの技術が格段に進歩してきたせいか、様々な効果を狙った「実写的」なカメラのアングルと配置。実写映画のアニメ的描写。お互いに映像的に歩み寄ってきているように見えます。
しかし、人形作って魂込めず。ゴーストの宿らない器には好奇心は刺激されないのです。
最後に神山健治監督の興味深いインタビューによれば荒巻、トグサ、アオイらは出世魚の関係だそうです(笑)
