アイテム詳細
アニプレックス
グループ:DVD
ランキング:23987
価格:¥ 4,200
発売日:2007-07-25
レビュー 天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版) [DVD](Amazon.co.jp)
???『新世紀エヴァンゲリオン』などのGAINAXが演劇界の雄・中島かずきをシリーズ構成に迎えて贈るSFロボット・アクションTVシリーズのDVD第1弾。第1話「お前のドリルで天を突け!!」はるかな未来、地中で何百年もの間生活しているジーハ村の穴掘り少年シモン(柿原徹也)とその兄貴分カミナ(小西克幸)は、チンピラグループ“グレン団”を率いて地上へ出て行こうと目論んでいた。そのとき、地震と共に村の天井が崩れ、そこから顔だけロボット“ガンメン”とそれを追いかける少女ヨーコ(井上麻里奈)が落ちてきた! 第2話「俺が乗るって言ってんだ!!」地上へ出ていきなりガンメン軍団に襲われたシモンたちはヨーコの住むリットナー村を訪ね、そこでガンメンや地上のことを知らされる…。のっけからとにかく元気で粋が良く、あれよあれよと取り込まれてしまうおもしろさ。やはりロボット・アニメは気合である。“ガンメン”のデザインもユニーク。お色気描写が往年の永井豪風なのも楽しい。その中で弱虫少年を主人公に据えたあたりはさすが『エヴァンゲリオン』のGAINAXだが、これからどういう展開を見せるのか興味津々である。(増當竜也)
カスタマーレビュー 天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版) [DVD] ![]()
最初から最後まで非常に高い完成度でまとまっている
(2009-10-06)
素晴らしく面白かった。ここ近年で最高のデキ。
最初から最後まで非常に高い完成度でまとまっている。
冒頭から凄まじいスピード感と圧倒的なテンポで
観ている人を引き込む。
第一話から早速、その勢いに乗せられる。
特に勢いが最高潮になったときの鉛筆画風のタッチが良い。
そしてあれよあれよという展開でどんどん話が進む。
が、とにかく飽きさせず、登場キャラも立ちまくり。
さらに全体的にクオリティが高いのが
伏線をきっちりと活かしてくる脚本だ。
あらかじめ全話分をすべて書き上げていたのかわからないが、
「ここであの内容を持ってくるのか!」と驚かされたことが何度も。
観ている人の予想を裏切る展開と圧倒的なスケール感、
笑いと感動とシリアス面を綺麗に消化してくれる。
唯一の欠点が「第4話問題」だ。
それまで最高だった内容が、第4話のみ唐突に質が低下する。
脚本もイマイチなのだが、特に顕著なのが作画だ。
「これが同じ人物なのか?」と素人目にもわかるほどの違い。
顔の輪郭やパーツの配置がガタガタで
せっかくの熱が一気に冷めてしまう。
5話以降にも再発するかと心配したが、あくまで4話だけだったのは幸いだ。
せめてDVD化の前にリメイクして欲しかった。
それを除けば欠点がほとんどない作品。
とにかくよかった。やればできるじゃないか日本アニメ。
心の中に生き続ける
(2009-07-14)
正直に言うと、このアニメを最初見たときに、デザインが嫌だなぁ…なんか古臭いし、と感じていました。
しかし、なぜか動いているのをみるとカッコいいんです。
日曜日の朝はいつも昼まで寝ているのに、早起きしてみるようになっていました。
今、テレビの横にはフィギュアが並んでいます。
このアニメは見る人をえらぶのかもしれません。
でも、私は食わず嫌いしなくてよかったと思っています。
テレビ版で自分が納得行かないところは劇場版できちんと補完もされています。
全てを見てから是非ともこのアニメの評価を決めてください。
大変素晴らしいアニメです。
きっと、私はこの先、このアニメを何度も見続けることでしょう。
人によってはこれ見て人生変わるんじゃないか
(2009-06-24)
このアニメはよく熱いとか燃えるとか聞くから昔のロボットアニメみたいな感じかなって思ってたけどここまで神アニメだとは本当に予想外だった。夢を叶えようって野望が心の底から湧き出てきてる、壮大すぎて泣いた。
人間がみんな地下で暮らしている世界。地上を目指す主人公ですが、初めて星空を見たときあれは星というんだと教わります。「あれに名前がついてるってことは、昔の人は夜空をいつも見ていたのかな」とつぶやきます。
地上はガンメンという敵で溢れていて、少数の人間達がそいつらと戦っています。偉大なカミナは「敵がいるなら本拠地をつぶせばいい」と根拠のない自身に満ち溢れた男です。
かつて地下から地上へ憧れていた男たちが、どこまでも遠く高く、やがて銀河よりも大きくなって宇宙の果てを目指す物語です。
よく27話でこれを描き切ったなと驚嘆の思い。中盤からストーリーが明確に変わるんですが、これ以降は一話でも見逃したらついていけないほど濃密になります。21話なんかは製作者自身が回想で驚いているほどです。、熱いっていうのは確かにセリフや壮大すぎるストーリーもありますが、ドリルが巨大化するとかいいながら絶対に法則から外れないリアルな設定。
当たり前ですが死んだ人間は蘇らない。なぜ敵がいるのか、なぜ敵なのか、量子宇宙論とかいう単語がでてくるほど奥深く重いストーリー。視聴者は派手で爽快な展開の裏に現実的すぎる緊張感が張り詰めているのを感じます。そんな中でこのアニメがこれほど輝いているのは、それでもこの主人公たちなら本当に宇宙の法則をも打ち破るんじゃないか、って感じさせるほどの熱意と盛り上げ方に感動します。
今までのことを全て乗り越えてかつて地下で穴を掘っていた彼らが、銀河の上で大グレン団の名乗りをあげる最終話の興奮は思い出しただけで涙が出ます。私的には科学者であるはずのリーロンですら「無限の宇宙が阻もうと!」と言うのが好きです。「"Libera me" from hell」が流れる当たりは全身が震えましたね。
「もしとかたらとかればとか、そんな思いに惑わされるな。自分が選んだ一つのことが、お前の宇宙の真実だ」名言だと思います。
第一話の出だしはラストじゃありません。26話までの興奮を27話で作中でいうならビッグバンのごとく最大限にまとめ上げたのは、心がぶっ飛びます。
一生の思い出となる作品でした。たいていアニメDVDは買っても一度しか見ないのですが、これは全話購入に何のためらいも感じません。
私も彼らのように生きようと決意しました。恥ずかしい話ですが、学問の世界で好きな歴史や物理を極めたいです。
空虚な感じがする
(2009-04-29)
TV全話見ての感想ですが、説得力がないです。
キャラクターとセリフの勢いだけで
その背景やキャラクターの感情が全然伝わってきません。
それらしくかっこいいセリフ言わせて、あとは根性と勢いで誤魔化してる感がします。
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』を見た時にも同様のことを感じました。
それらの逆が『スクライド』です。
辛口にレビューさせていただきましたが最近のアニメの中ではそれなりだと思います。
もはや空想科学読本など敵じゃない
(2008-12-28)
最近ロボットアニメと言えばガンダムみたいなリアル系ばかりになってしまったが、このアニメは今時珍しい純スーパーロボットアニメである!
本当にキャラクターもストーリーも演出も、いい意味でメチャクチャ!
とくに主人公ロボの合体シーンはロボットアニメ史に残るであろう名(迷?)シーンのでロボットアニメ好きは必ずチェックすべきだ!
・・・ってみんな知ってるか
